そうか社交辞令だったんだな
義母の粒子様は、挨拶などはとても丁寧だ。だから、それなりに気配りができる人だと最初は思っていた。
電話で「風邪を引いていませんか」とか、「お体は大丈夫ですか?」と聞いてくれていたのを、真に受けていたけれど、それらはどれも社交辞令だったようだ。
風邪をひかせても知らん顔、夏バテさせるようなことも平気でさせて、嘘をついてまでごまかしたり、自分が悪いことでも往生際が悪く人のせいにしたり、平気で遅刻したり、人を1時間30分も平気で待たせ、自分のことを棚にあげて他の人が遅刻したら怒り、人を見下すことを平気で口にしていた。
親としての思いやりや配慮が足りないまま、親切な言葉やきれいごとを言われても、全然うれしくはない。
粒子様は豆男さんが電話で思いっきり怒った声を出そうが、疲れた声を出そうが、まったく気づかない。目の前で話していても、聞きたくない顔や怒った顔で聞いていてもそのまま平気で話し続けている。まったく気づいていないようだ。
親だったら少しは気づいてほしいと思うのは、わたしのわがままなんだろうか? でも、あれほど自分と自分の家族は優れていると何度か言われてしまったら、
「そんなに言うなら、それぐらい気づいてほしい」とどうしても思ってしまう。
電話で「風邪を引いていませんか」とか、「お体は大丈夫ですか?」と聞いてくれていたのを、真に受けていたけれど、それらはどれも社交辞令だったようだ。
風邪をひかせても知らん顔、夏バテさせるようなことも平気でさせて、嘘をついてまでごまかしたり、自分が悪いことでも往生際が悪く人のせいにしたり、平気で遅刻したり、人を1時間30分も平気で待たせ、自分のことを棚にあげて他の人が遅刻したら怒り、人を見下すことを平気で口にしていた。
親としての思いやりや配慮が足りないまま、親切な言葉やきれいごとを言われても、全然うれしくはない。
粒子様は豆男さんが電話で思いっきり怒った声を出そうが、疲れた声を出そうが、まったく気づかない。目の前で話していても、聞きたくない顔や怒った顔で聞いていてもそのまま平気で話し続けている。まったく気づいていないようだ。
親だったら少しは気づいてほしいと思うのは、わたしのわがままなんだろうか? でも、あれほど自分と自分の家族は優れていると何度か言われてしまったら、
「そんなに言うなら、それぐらい気づいてほしい」とどうしても思ってしまう。


