行き当たりばったり旅行4
次の日の朝、私と豆男さんと義母の粒子様だけ早めに起きて、先にメインの用事の場所に行く事になっていた。時間が早めだし遅刻したらいけないと言う理由だった。それで、宿の人におにぎりを作ってもらって早めに用意して出かけることにした。でも、後の人たちももう起きていたので大丈夫そうだなと思ったけれど、一抹の不安もよぎっていた。そして、その嫌な予感が当たってしまった。
行き当たりばったり旅行3
砲子さんの一家の車が先導していたけれど、次の目的地に行く間に、「地図が分からないから途中で交代して」と砲子さんにいきなり言われたときは、「突然言わないでよ」と言いたくなった。豆男さんも私も辟易していた。「散々、待たされたのに、これなんだ」と思いながら、仕方なく私が地図を見てナビをしていた。もうこれだけ行き当たりばったりだと先が思いやられるなあと考えてしまった。
行き当たりばったり旅行2
砲子さんと義母の粒子様のそばには寄りたくなくて、話もしなかった。近くのファミレスでご飯を食べてから高速に乗ろうということになった。それで、時間もないことだし、私たちのテーブルではさっさとメニューを決めて食事が来た人から食べていた。砲子さんの家族と粒子様が同じテーブルに座っていたけれど、見えない位置にいたため様子は分からなかった。私たちは鉄子さんの家族と一緒に座っていた。
行き当たりばったり旅行1
せっかく取った宿だったけれど、宿の予約のやり取りに不安を感じて、少し遠いけれど別の場所にしようという話になった。色々考えた末に少し離れた温泉宿の方に変更する事にした。それで、豆男さんが色々選んでくれて、私は関わりたくもないので出来るだけ口を挟まなかった。でも選んだ宿はあまり良くなさそうだなと思ったけれど、義母の粒子様の還暦(だったと思う?)の祝いも兼ねていたので、どうせ義母がお金を出すんだろうから、あまり高い所でもと思い、そこにした。
電子レンジ
お墓参りの帰りに自宅に戻ってから、また、「ついでに」と言いだしたので2人で嫌だなという空気が漂ったけれど、義母の粒子様は相変らず空気も読めず気づいていない。電子レンジを古いのと新しいのを入れ替えて置いてほしいと言われて、そんなことは買ってきた時にやったらいいのにと思っていたら、業者に運んでもらって、設置してもらえなかったようだ。「設置してもらったらお金が掛かるから駄目よ」と言って、あれだけ「お金がある」と言っておきながら矛盾すると思いながら、豆男さんは、「重いよなあ」とぶつくさ言っていた。
もう、用事なんてやりたくないなって思っていたから、顔に出ていた。宿の予約の時にも散々怒りまくっていたのがあったので、その延長でもう関わりたくもないというのが私たちの正直な気持ちだった。なにしろ、「ゴールデンウィークにしないと困る」と言いだしたのは粒子様だ。別の週にしてくれればいいのに、言いだしたら聞かなくて、「この日でないと困る」と何度も言ったたため右往左往していた。自分でやったらいいことも押し付けるばかりで、聞いても判断ができず不手際が続き、関わるとろくな事がないなと裏で2人でぼやいていたから、まだ、こうやって用事を言いつけられるのは嫌だなあ…という空気が豆男さんと私に流れていた。渋々、電子レンジを取り出していた。
もう、用事なんてやりたくないなって思っていたから、顔に出ていた。宿の予約の時にも散々怒りまくっていたのがあったので、その延長でもう関わりたくもないというのが私たちの正直な気持ちだった。なにしろ、「ゴールデンウィークにしないと困る」と言いだしたのは粒子様だ。別の週にしてくれればいいのに、言いだしたら聞かなくて、「この日でないと困る」と何度も言ったたため右往左往していた。自分でやったらいいことも押し付けるばかりで、聞いても判断ができず不手際が続き、関わるとろくな事がないなと裏で2人でぼやいていたから、まだ、こうやって用事を言いつけられるのは嫌だなあ…という空気が豆男さんと私に流れていた。渋々、電子レンジを取り出していた。


