けんかの原因
結婚当初は、豆男さんとよくけんかをした。せっかちとのんびり、主観的にしか物事を判断しない性格と客観的にいろんな角度から考えないと気がすまない性格、すぐ忘れる人と変なことをよく覚えている人、考えなしに行動するタイプと慎重すぎてなかなか行動できないタイプ、すぐ怒って人のせいにするタイプと自分の落ち度がなくても自分のせいかもと思ってしまうタイプというように性格も考え方も正反対だったので当たり前だけれど、この頃はお互いにカバーできるところはカバーしあうようになり、あまりけんかをしなくなっていた。(というか、私が諦めただけだけど………。)
ところが今は、私達が喧嘩をするほとんどは、義母の粒子様のことだった。粒子様から電話が掛かってきて用事を押し付けたり、言いたいことだけ言って切られると、喧嘩が始まるのだ。
ところが今は、私達が喧嘩をするほとんどは、義母の粒子様のことだった。粒子様から電話が掛かってきて用事を押し付けたり、言いたいことだけ言って切られると、喧嘩が始まるのだ。
トイレ事件
義母の粒子様は、私に結婚前から,嫌味を言い続けてきた。「自分の家はお金を持っている」「あなたの家と違ってウチはすごいのよ」と、ことあるごとに、嫌みったらしく言っていた。
そんな人が、ある日、「トイレが壊れたのよ〜!!」と言ってわめくような電話を掛けてきた。
豆男さんが行ってみると、豆男さんに「直せ」という。素人なのだから無理だ。しかも、シャワートイレの部品だから下手に触れない場所にもかかわらず、「直せ」という。「業者に頼んだら」と進言したら、
そんな人が、ある日、「トイレが壊れたのよ〜!!」と言ってわめくような電話を掛けてきた。
豆男さんが行ってみると、豆男さんに「直せ」という。素人なのだから無理だ。しかも、シャワートイレの部品だから下手に触れない場所にもかかわらず、「直せ」という。「業者に頼んだら」と進言したら、
話してはいけないこと
人に言ってはいけないことというのがある。人が嫌がることを本人に言ったり、周りに言いふらしたり。身内の中だけで話した方がいいこともたくさんある。けれど、
義母の粒子様にはそれが出来ないようだ。身内の恥から、何から何まで言って歩くタイプなのだ。いわゆる、人が嫌がることを言うのがうれしい悪意があるタイプではなく、気づかないまま言ってしまうタイプだから、それを言ったら他の人が困るだろうというところまで考えが及ばないようだ。
ただし、自分の都合が悪いところだけは言わないのだ。さすがに、それだけは心得ているようでそれだけは言わない。
自分にとって得かそうでないかの判断だけは早いのだ。それ以外の判断は他の人にゆだねるくせに、それだけは本当に早い。
義母の粒子様にはそれが出来ないようだ。身内の恥から、何から何まで言って歩くタイプなのだ。いわゆる、人が嫌がることを言うのがうれしい悪意があるタイプではなく、気づかないまま言ってしまうタイプだから、それを言ったら他の人が困るだろうというところまで考えが及ばないようだ。
ただし、自分の都合が悪いところだけは言わないのだ。さすがに、それだけは心得ているようでそれだけは言わない。
自分にとって得かそうでないかの判断だけは早いのだ。それ以外の判断は他の人にゆだねるくせに、それだけは本当に早い。
気になる部分
義父は、結婚前の両家の顔合わせのとき、お互いの紹介を世間話を交えて話していく中で、3回も、「◎◎高校(地元の優秀な人が行く有名高校)」と自分の出身高校の名前を繰り返していた。その後、自慢話が長く続いた。はっきり言ってその場の雰囲気にはふさわしくない話題である。初対面だからと遠慮もあってみんな黙って聞いていたけれど、今思うとあれはコンプレックスから来ているのかもと思うようになった。
その場は緊張していて話を聞いている余裕はなかったし、それより食事中なのにタバコを1箱近く吸うことに驚いていた。日本料理の懐石だから遠慮して欲しかったが、個室を使っていたため、部屋が煙だらけで真っ白になっていた(他の人は誰もタバコを吸っていなかった)のに、吸い続けていた。
その場は緊張していて話を聞いている余裕はなかったし、それより食事中なのにタバコを1箱近く吸うことに驚いていた。日本料理の懐石だから遠慮して欲しかったが、個室を使っていたため、部屋が煙だらけで真っ白になっていた(他の人は誰もタバコを吸っていなかった)のに、吸い続けていた。


